過去の記事一覧
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相模湖の奥地に本場韓国のキムチがある。
キムチハウスとコリアハウス
ん?
お店の名前が二つ?
相模湖若柳にポツンとある韓国惣菜販売のお店「手作りキムチ・キムチハウス」
そして緑豊かな相模湖若柳の地に…
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いつの時代も、女子は可愛いものに目がない。
キラキラしたもの、ふわふわしたもの。
そしてオンリーワンなもの。
今回は、世界に一つしかないものを作り続ける銀細工工房を訪れました。
お店の名は「シルバームーン…
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ふとしたまち中にある匠の味。
こんな高いクオリティが、なんでこんなところに?
と、まで言うと相模原に失礼なのかもしれませんが、不思議とこのまちにはそういう側面があります。
今日紹介す…
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橋本の一角、ひっそり佇むカラダのスペシャリストのお店。
ただの整体じゃなく、アロマからグッズの販売まで、至れり尽くせりを提供してくれるマイスターにインタビューを致しました。
カラダの仕組みから、オーナーの…
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大正末期より続く老舗中の老舗。
郷土料理の代表である酒まんじゅうから、地元津久井が生んだ尾崎咢堂の「咢堂まんじゅう」まで、地域の歴史や文化を取り入れたバラエティに富んだラインナップを誇る老舗和菓子店、桃月堂。
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市役所さくら通りの奥に最近とてもかわいらしいお店ができた。
水色と木の感じが、凛としていて温かい雰囲気の雑貨屋さん。
お店の名は「Fu-Kei」(フーケイ)
店主の小林さんはガラス作家。
自身の作…
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相模原の音楽と言われてもイマイチ「ピン!」と来ない。
しかし、これだけの人口を有するまちで音楽のプレーヤーが少ないはずない。
隠れてしまっているだけである。
そんな相模原の音楽の未来を担うかもしれないレ…
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生鮮三品、この単語をご存知でしょうか?
肉、魚、野菜。
食事をする上で必ず必要となってくるこの生鮮三品。
いつの時代も、まちの商店街には必ずこの生鮮三品のお店があったものです。
そんな三品が軒を連…
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市役所近くのごちゃごちゃしたお店。
何屋なんだろう?
金券ショップ?
缶ビール?
衣類もあるぞ・・・?
なんだろう、すごく居心地だけは良い雑多感。
サガミチケットサービスはそんな居心地良過ぎるお店…
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古本×カフェ。
学生街・淵野辺に新たに出現した文化的な娯楽施設。
サニーデイリング。
合板材の内装のD.I.Y感そのままに、「手作り」の強みを巧く生かした店内の空気と、溢れ出る本への愛情。
ミスマ…
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