南区随一の繁華街、小田急相模原駅から、お腹も心もほっこりするカフェのご紹介。
アンデルセン童話から付けられた店名のとおり、店構え、そしてお店の方も日常を思わず忘れてしまいそうな柔らかな非日常の空気感を持つお店にインタビューに参りました。

清潔感あるさわやかな配色の外観と店内。
そして壁に描かれる手書きの絵。
まさに、サードプレイス、家庭でも、職場でもない、自分の居場所としてくつろげる場所という概念にぴったりハマるようなオダサガの癒しスポットである。

今日はオーナーの神山さんに、お店の経緯から、こだわりまでを聞き出しちゃいました。
レポーターは青学のトモカちゃん。

それではインタビューをどうぞ!

 

「アンデルセン童話“雪の女王”の中のカイとゲルダ」

インタビュー:トモカちゃん

●今日はよろしくお願いします。

「カフェゲルダのオーナーの神山花衣と申します。よろしくお願いします。」

●まずはお店が始まった経緯や歴史について教えてください。

「お店をはじめた経緯は私が20代の頃から漠然とお店をやりたいと考えており、ある時カフェをやりたいなと思いました。父の実家に日本家屋があるんですけど、そこで友人の絵の個展をやったんです。そして、いろんな人が入って来た時に、うちの父がボソッとカフェにしようかなって言ったんです。私もこれからどうしようかって考えている時期だったので、家族会議で私がやると言ってすぐ決まり、始めました。」

●では、お店の名前の由来を教えてください。

「お店の名前の由来は、アンデルセンの雪の女王という男の子と女の子が出てくるお話なんですけど、女の子がゲルダって名前で、男の子がカイって名前です。この物語から私の名前の花衣(カイ)って名前も名付けられたので、じゃあ、ゲルダだなって感じですね。」

●では、アンデルセンにちなんで内装も北欧風にしたのですね。お店のおすすめの商品を教えてください。

「おすすめの商品ですが、まずはコーヒーにはこだわってブレンドしています。いつもドリップのコーヒーも一杯一杯豆を挽いて落として淹れています。あとはそうですね、焼き菓子とかは全部手作りでやっています。お食事だとデンマークの伝統料理でスノーブロウっていうオープンサンドがあります。黒パンに具材を乗せて食べるんですけど、黒パンはあまり日本人の口にはなじまないので、日本人の口に合うようにアレンジし、パンに乗っけるだけなので“ノッケパン”としました。北欧っぽく見えるかなとオリジナルのオープンサンドとして出しています。あとは最近ファミレスでしか見なくなって来ちゃったので、パフェもこだわって出しています。」

●お店をやっていてよかったなと思う瞬間について教えてください。

「よかったなと思う瞬間は、色々ありますけど、やっぱり美味しいと言ってもらえる事が嬉しいし良かったなと思います。あとはいろんなお店の人との出会いでしょうか。あそこのお客さんが前にゲルダに行ったって言っていたよとか。つながっていくのが個人店ならではでもあると思うので、地元でやっていて良かったなと思います。」

●客層の男女比や年齢層はどのようなものでしょうか?

「客層はなんとも言えないですね。子連れの方もいれば、おじいちゃんおばあちゃんもいます。男女比は、女性の方が7割くらいでしょうか。でも最近は男性も多くて今朝も女の人1人であとは全員男の人だったので、意外と男の人も多いって感じですね。」

●地域の皆様に愛されているんですね。

「ありがたいですね。」

●オーナーさんにとって相模原とはどういう街か教えていただけますか?

「小学校2年生のときに小田急相模原に引っ越してきて中学から都内の私立に出てしまっていたので、正直ここのお店をやるまで地元への思いがなかったんです。でも、お店をはじめてみて、小田急相模原に活気が出てきて、やっといい街だなと思えるようになりました。ようやく地元になったっていうか自分の街になったって感じですね。

●色々なイベントにも取り組まれているとのことですが、どのようなイベントですか?

「去年の三月のおださが桜まつりに誘っていただいたのがきっかけで、おださがロードフェスタが10月にあり、春と秋で小田急相模原の二大イベントに関わらせていただいています。」

●最後にお客さんに対してメッセージをお願いします。

「そうですね、気軽に使ってもらえたらいいなと思っています。特に、お洒落なカフェと思って敷居が高くなってしまうのが嫌で、ちょっと価格帯も抑えたりしています。毎日の生活の中で気軽に使ってもらえるお店を目指しています。うちのお店って赤ちゃんを一人で連れたお母さんが多いんです。多分、一日の中とか一週間の中で、「はぁ疲れたな、自分の時間欲しいな」って時に、入ってきてくれるんだと思うんです。そうやってなんか自分をリセットするとか、日常の中でちょっとこの時間自分のために使いたいときに使ってもらえるのがすごく嬉しいなと思っています。ほんとに気軽に使ってもらえたらいいですね。」

●小田急相模原がどうなってほしいのか、理想みたいなのがあればお願いします。

「どこにいてもいろんな人の会話が聞こえる街がいいと私は思っていています。私が外で作業をしていても、いろんな人がこんにちはと声かけてくれるなど、それが自然にできる街がいいなと思っています。特に小田急相模原は住宅街なので、保育園の子達が散歩で通るんです。あそこのドアに張り付いて「わぁ~!」とかやっていてかわいいですね。顔が見える街っていうか、普段喋らないお店の人ともやり取りが出来るといいなと思っています。」

●なるほど、今日はどうもありがとうございました。

<お店インフォメーション>

住所:相模原市南区南台5-12-11 Blume 1F
TEL:042-851-6406
FAX:同上
MAIL:cafegerda@icloud.com
営業時間:8:30~19:00(Lo 18:30)
定休日:水曜日(第2第4のみ)・木曜日
駐車場:ナシ
ホームページ:http://www.cafe-gerda.com

※現在はレンタルスペースとして不定期営業しております。

2018/12/11現在

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CHORUS公式twitter

CHORUS公式twitter

相模原市

相模原市

相模原商工会議所

相模原商工会議所

相模原市自治会連合会

相模原市自治会連合会

相模原青年会議所

相模原青年会議所
ページ上部へ戻る