リカーショップあまり

津久井は中野の中腹に、オシャレな看板の酒屋さんが一軒。
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本当に酒屋かな?と思ってしまうような佇まいの奥から出迎えてくれるのは、相模原の地酒やこだわりの“お酒”を多数揃える本格派の酒屋。

 

フラッと立ち飲みもできるスペースも備える津久井の人々馴染みの隠れ家である、この知る人ぞ知るスポットが、いよいよ市内全域に知れ渡る瞬間が来ました。

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レポーターは津久井商工会の井上さん。

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日頃から、津久井地区の経済活性のために汗を流す寡黙なレポーターが満面の笑みでお店の良いところを取って出しします。

それではインタビューをご覧ください。

 

 

「ただ贈るのではなくて、想いを形にするのが我々の仕事」

レポーター:井上さん

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  • お店を始められたキッカケは何ですか。

「今ある店の雰囲気にしたのは自分の代になってからです。ここら辺はコンビニがすごくいっぱいあったんです。ここもそれまではベイスターズマートというコンビニをやっていました。でもこれからの世の中、それではいけない。コンビニばかり増えても共倒れ状態になってしまうんじゃないかと危惧し、代替わりを機に、お酒の専門店に踏み切りました。」

  • なるほど。お店の店名の由来は何ですか。

「以前の店名は“あまり酒店”でした。その後“リカーショップあまり”と名を変えました。」

  • 看板についている“晴”というのは?

「自分の名前の一文字です。“晴”っていう字をお店の看板にしたくて、デザインを考えて、この看板のこの字を見たら、うちっていうようなイメージでやっていけたらと思って付けました。」

  • なるほど。ちなみに店長の通称は晴様ですんで、皆さん。

「いやいや、お恥ずかしい。」

  • 非常にシックで和モダンな良い感じの雰囲気のお店なのですけども、晴様のオススメの商品とかサービスがありましたら教えてください。

「この地域は酒蔵が2軒あるということで、他にはない好立地な場所なんです。なので、地酒の販売に力を入れてます。あとは酒にまつわる風呂敷とか手ぬぐいとかのラッピングにも力入れて、買い手も、そして貰い手も笑顔になっていただけるように心がけてます。」

 

「店の名刺を配らなくても、私が名刺になればいいか」

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  • 客の立場から見てやっぱり晴様はいつもオシャレだなと。店づくりもこだわっているし、日頃のファッションも結構こだわっていますよね。

「店の名刺を配らなくても、私が名刺になればいいかっていうところではあります。別にオシャレではないんだけど、一度見たら忘れられない印象というのはどっかで持っているのかもしれないですね。」

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  • 趣味で色んな銀細工を作られているということですが、今度是非私にも作って下さいよ。

「はい、わかりました。」

  • どれくらいの種類を作られているんですか。

「今は注文という形で作っているのが多くて、少しずつ外でも販売していけるような形で作っています。」

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  • 風呂敷包みで色んなラッピングサービスをやっていただけるそうですね。今、和テイストも見直されていまして、万能な包装として風呂敷がクローズアップされていると聞いています。

「そうですね。うちでもたくさん扱っておりますよ。」

  • どのくらい包み方や方法があるんですか。

「お酒自体は四合瓶、五合瓶、一升瓶が通常のサイズなんです。その単品の包み、それから2本組3本組などがあります。また、物の大きさによって風呂敷の大きさも変わってくるんですけど、まずはお客さんの想いを聞いて、それを形にして包んでいます。」

  • ここは夕方から立ち飲み屋に変身するそうですね。

「2015年の4月から始めているんです。実際に店の商品をスタンディングで飲んでいただくっていう事から始まったんです。でもまぁ土地柄ですかね。やっぱり座って飲みたいっていう人が多いので、徐々に椅子が増えています。」

  • 色んな日本酒、焼酎、日本全国津々浦々の色んな種類が揃っていますけど、当店だから取り寄せられるっていうような、「これはすごいぞ!」というようなお酒がありましたらご紹介をお願いします。

「先程の話じゃないですけど、地酒はやっぱりメインで力を入れてやっているのと、あとは抽出に特徴のある海老名のお酒とか仕入れています。それと今ですと岐阜の蓬莱の渡辺酒造さんとか、秋田の木村酒造さんなどに力入れてやっております。」

  • 以前私が注文した山形の「雪漫々」ていうの、あれもやっぱり手に入りづらいんですか?

「入りづらいですね。うちでも希少な商品です。」

  • あれはやっぱり美味くてね、なかなか買いたくても売っていないんですよ。ここで聞いたら取れるって言うんで、流石だなぁと思いました。」

 

「地道だけれど、そうやって少しずつ本当の美味しさを伝えていけたら」

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  • あとこちらのお店では毎月2回、“ひとしな”という情報誌を発行しているんですよね。

「そうですね。フリーペーパー的なものです。」

  • この地域の特産品なんかも紹介もしているんですよね。」

「そうそう。地元の厳選された食材を使っている惣菜、おつまみ、お菓子、その他もろもろを紹介しています。少しずつですけどお客さんに浸透してきたかなというところです。」

 

  • 津久井のそれぞれの蔵元の特徴等がありましたらご紹介いただきたいです。

「久保田酒造さんと清水酒造さんですね。それぞれの酒の特徴と言ったら、今酒離れしている中で、飲みやすい=酒が美味しいっていう消費者のイメージがありまして、久保田酒造さんのお酒は今の消費者にあっている飲みやすいフルーティーな酒を出していますね。」

  • なるほど。流行りの味があるんですね。

「それと反対に、清水さんは昔ながらの酒というイメージですかね。だから酒質が全く違う感じですね。」

  • では、アルコール苦手な人向けに、楽しいお酒の楽しみ方をご教授いただけますか。IMG_6060

「すごく極上な甘口だったり、発泡の日本酒だったりが今は流行っていて、初心者が入りやすい商品、日本酒が美味しいって思えるきっかけのお酒が結構今出ています。それでも、満足できない人は、特徴のあるお酒がいいかもしれませんね。」

  • 奥が深いですね、お酒って。最後に、お店をやっていて良かったなーと思う瞬間、幸せ、喜びを感じる瞬間ってどんな時でしょうか。

「どんな時かなあ」

  • 例えば私みたいな良いお客さんが来たとか。

「あー、それはあんまり嬉しくないですね、違うか。」

  • そんなこと言わないでくださいよ。

「何だろうね、笑顔で帰ってもらうというところですかね。ラッピングなどした後で笑顔になってくれて、気持ちよく帰ってもらうのが一番嬉しいですかね。ただ贈るのではなくて、想いを形にするのが我々の仕事なので、それが先方まで届けばいいな、というところですかね。」

  • 流石、晴様。カッコ良過ぎます。

「地道だけれど、そうやって少しずつ本当の美味しさを伝えていけたらと思います。今日はありがとうございます。」

アイキャッチ

 

 

 

<お店インフォメーション>
住所:相模原市緑区中野226

TEL:042-784-0020
FAX:042-784-0057
MAIL:ナシ
営業時間:9:00~23:00
定休日:水曜日
駐車場:アリ
ホームページ(Facebook):Facebookで「晴 リカーショップあまり」と検索

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