スパゲティ屋 青山

ラーメン屋、焼き肉屋、自慢の一品が店の名前になることはよくある。
さてここのお店は・・・スパゲティ屋?

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みんなに大人気、スパゲティを前面に押し出したお店なのは十分に伺える店名である。

津久井の少し奥に位置し抜群のロケーションが望める隠れ家レストラン。
店名もシンプル。
青山にあるから“スパゲティ屋青山”。

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そんな津久井の隠れ家スポットをレポーター、みっふぃーが根掘り葉掘り聞きつくしてしまいます。

それではインタビューをご覧ください。

 

「環境のいいところに来ていただいて、スパゲティを食べてもらえる」

レポーター:ミッフィー

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●よろしくお願いします。ここのお店“スパゲティ屋青山”をはじめたきっかけはどういったものだったのですか。

「たまたま良い物件を見つけたということですね。」

●元々こちらのほうに住んでいたのですか。

「いえ、元々スパゲティ屋をやりたくてお店の場所を探していました。でもこの土地はあまりよく知りませんでした。ただ通りかかっただけだったのですが、改めて見たら景色も良くてこの場所に決めました。」

●それでは偶然ここの物件に出会ったのですね。ここをはじめられてどれくらいになるのでしょうか。

「20年になります。」

●20年!?すごいですね。オーナーさんの味とか料理へのこだわりはどんなところですか。

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「できるだけ“手作りのもの”というところです。特にソースでしょうか。麺はイタリアのバリラなどが好きで使っています。」

●そうなんですね。ちなみにソースを手作りでということでしたが、手作りだとどれくらい時間がかかるんですか。

「トマトソースだと、2日間くらいでしょうか。」
●そんなにかかるんですね。

「味がまろやかになるように寝かしたりしているので時間がかかりますね。ホワイトソースなどもありまして、意外とコクがあってスパゲティに合いますね。あとは従来からのミートソースです。イタリアだとボロネーゼだから、名前は変えていますけど、まぁ昔ながらのスパゲティはミートソースということで作っています。あとは、うちオリジナルで言えばカレーソースでしょうか。」

●カレー味のソースですか。

「僕は田舎が福島の方だから、昔の田舎ではカレーというのは贅沢なものだったんです。それでカレーソースもやりたいなと思って始めました。割とお客さんにも人気が出ましたね。」

●そうなんですね。初めて聞きました。カレーのスパゲティ。

「割と合いますね。仕込みも2日間ぐらいかけています。」

●やっぱりそれくらいかかるんですね。

「煮込むというか寝かせるというか、肉を炒めて1日寝かすという感じでやっています。」

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●すごく美味しそうですね。実際ここで20年間お店をやっていて、メニューもこだわって開発されていると思いますが、これをやってよかったと思う瞬間はどんな時ですか。

「わざわざ遠いところから食べに来てもらいますからね。そういう点では、来ていただけるだけでやっぱり自信を持てたし、感謝もしています。やっていて良かったなと思いますね。」

●味もさることながら、ここは景色も最高ですね。

「雪が降ると最高の景色ですね。まあ、お客さんは大変でしょうけどね。」

●そうですね。でもとても綺麗だと思います。

「お客さんは減ってしまいますが、街の中で見る雪景色よりも、こっちのほうが何倍も綺麗だと思います。」

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●そうですね、感動しちゃいますね。自然の中の方が綺麗だと思います。

「そういう意味ではお客さんには環境のいいところに来ていただいて、スパゲティ食べてもらえるのがいいのかなと思いますね。」

●確かにここならスパゲティを味わうだけでなく、この景色と共に味わえるのは確かに贅沢だと思います。

「テラスはそのために作りました。流れる川を見ながら食事ができます。」

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「看板メニューは“スープスパゲティ”と“田舎の幸スパゲティ”」

●店内の雰囲気がオシャレですね。テーブルなどもこだわりがあるんですか。

「地元の人がテーブルなどを安く作ってくれる人がいると紹介してくれるんです。」

●そうなんですね。自然を大事にする精神と家具などがお店の雰囲気とすごく合っていて素敵ですね。

「そうそう、やっぱり居心地が良くなりますよね。」

●そうですね。すごく落ち着きます。食材とかもこだわって仕入れたりしているんですか?

「時期によりますが夏はここの地元でトマトとかきゅうりとかの野菜をいっぱい売っていますので、それを使っています。」

●では季節によって地元の食材を活かしているんですね。

●このまち、相模原について何か感じることはありますか。

「昔は津久井町だったからどうでしょう、まぁ元々自分は相模原に住んでいたので別に違和感はありません。相模原がこっちに迫ってきたって感じですね。広くなって良かったと思いますよ。」

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●合併する前の相模原に住んでいたんですか。

「大野台の相模原ゴルフクラブに勤めていました。そういう意味ではもう相模原が第2の故郷ですかね。」

●地元密着でやれるってすごいですね、素敵だなって思います。

「そうですね。地元の人が優しい。心配事は相談に乗ってもらえますからね。」

●ご相談ってどういう内容ですか。

「例えば駐車場とかですね。場所を紹介していただて、他にも地元の人に色々と助けてもらっていました。」

●そうなんですね。地域に密着したら、お互い支え合っていたのですね。

「それで地元の人にも食べに来ていただけますからね。実際食べに来る人は、遠くからもいらっしゃいますが、やはり地元の人のほうが多く来ていただいていますね。」

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●メニューも季節が反映されたりしているんですか?

「そんなにないですね。うちは金曜日がレディースデーなので、その時の季節に合ったものをできるだけ出そうと思っています。でも普段はグランドメニューで粛々やっています。」

●逆に言えば変わらない味が楽しめると言うことですね。どのメニューが一番人気がありますか。

「うちのオリジナルの“スープスパゲティ”と“田舎の幸スパゲティ”とかでしょうか。」

●どちらも気になりますね、どんなスパゲティなのですか。

「スープスパゲティはふんだんにスープが入っており、トマト味とホワイト味の二種類の味があります。」

●絶対美味しそうですね。“田舎の幸”の方はどんなメニューなんですか?

「田舎はアサリとかは入っていませんが、牛肉、ベーコン、イカ、エビ、キノコ、野菜とボリュームがあります。それでいて田舎にいるから“田舎の幸”というのを作ったんです。」

●どちらも聞いていてとても豪華そうですね。

「元々メニューに“山の幸”、“海の幸”というのがありまして、“海の幸”はイカ、エビ、“山の幸”は牛肉とベーコンが主になります。それでメニューを2つ作ったら、今度はどっちもの“海山幸スパゲティ”ができまして、“海山”ができたら今度“森の幸”というのをキノコのスパゲティで作りました。さらにそれを混ぜたら“田舎”になっちゃいました。」

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●なるほど。来るお客さんの笑顔が浮かんできます。

「そうですね。やっぱりこの辺は観光地ということもあるので、家族や友人で来ていただいて、この土地を堪能していただけたら嬉しいです。」

●いいですね。話しているうちにお腹空いてきちゃいますね(笑)

●まとめじゃないですけど、お客様に何か伝えたいことやメッセージがあればお願いします。

「そうですね、うちはスパゲティ専門店ですけど、ピザも手作りでやっています。ほとんどのメニューを手作りでやっております。」

●手作りがこだわりということですね。

「できるだけそうですね。だからあまりメニューも増やせないんですけど。」

●なんか手作りって嬉しいですよね。どれも美味しそう。

「是非食べていってください。」

●ありがとうございます。

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<お店インフォメーション>

住所:相模原市緑区青山2324-4
TEL:042-784-5623
FAX:ナシ
MAIL:ナシ
営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:水曜
駐車場:アリ
ホームページ:ナシ

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